2013年03月31日

国分寺の桜

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あいにくの天気でしたが、わが町国分寺市の隠れた桜の名所「武蔵国分寺跡」で花見をしてきました。
今日は、寒かったのでレジャーシートを敷いてまで花見をする人は少なかったですが、ツアー客とみられる集団もいて、人は多かったです。

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葉桜になりかけているものもあり、今年はやはりちと早い桜の開花だったように思います。
私は明日から違う会社に出向となり、これまでとはまた違う環境に身を置くことになりました。
不安ではありますが、気合で頑張ります( ̄▽ ̄)


posted by がね〜しゃ at 22:33| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月23日

多摩川沿いの桜とふる〜い神社〜クロスバイク日誌25)

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■多摩川沿いの桜。後ろに見えるは是政橋。

ついこの間までは大雪が降って・・・なんて言っていたような気がしましたが、東京は桜の開花が本格化。
国分寺市の桜ももう少しで満開になりそうです。

この時期、愛車のクロスバイク「トレッくん」で走る服装もちょっと着込めば汗が滲むようになりました。
暖かくなって、冬の間は休んでいたロードバイカーさんたちは、冬眠から覚めたかのように早朝からあちこちで見かけます。

いつものように国分寺から南下して府中方面に向かい、是政橋から多摩川を眺める。
冬の間は綺麗に見ることができた富士山は、最近はガスってうっすら見える程度(>_<)
寒さにそんなに弱くない私は、自転車は冬の時期こそ楽しめるのではないか・・・と思い始めています。

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■延喜式内郷社 大麻止乃豆乃天神社 今で言うとスピリチュアルな雰囲気漂う?

最近はもっぱら遠出ではなく、多摩地域で目的地を定めて走っている私。
今日は、多摩地域に古くからあるとされる神社「大麻止乃豆乃天神社(おおまとのつのてんじんしゃ)」を目的地に定めてその周辺をくるくる回ってきました。


■多摩川右岸にある丘陵地帯にあります。実はこのあたり、中性には見張り台程度ですが、お城があったそうな。

この舌を噛みそうな大麻止乃豆乃天神社は、「延喜式」という平安時代の当時の法令集の中にある神社一覧「延喜式神名帳」の中に記載されていると言われている神社。(※ただし諸説あり)
で、もしこの神社が「延喜式神名帳」に記載された神社であれば、延喜式の完成時点(927年)には確実に存在
していることになるのですよ(@_@;) 
日本の神社って凄い!

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■灯篭。土台に「東京府新吉原五十間通 平松屋 ?主 文吉」と書いてありました。

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■結構急な階段を登って社殿に到着。

神社の前にある説明版には、
・祭神は、櫛真知命
・境内には津島神社、白山神社、神明神社、稲荷神社、秋葉神社を祀っている
・祭礼は、天王様祭礼が7月中旬、風祭が9月1日、秋の祭礼が10月初旬に行われる。
・江戸期の資料には「丸宮社」という記載がみえる。
とあります。

櫛真知命はクシマチノミコトと言って卜占の神とされているのだそうな。
延喜式神名帳に記載のある「天香山坐櫛真命神社」(天香山神社)の祭神は「櫛真命(くしまちのみことのかみ)」で「大麻等乃知神」とも言われる・・・。
そんなことから、畿内の神社・古代史との繋がりも言われているようで、なかなか興味深い( ̄▽ ̄)

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大麻止乃豆乃天神社の社殿を振り返ると木々の切れ間から都心の遠景を見ることができます。
神社の歴史って、その土地の地域史に繋がっていて最近はまっております。
もう少し突っ込んで調べてみたいです(^-^)

posted by がね〜しゃ at 13:26| Comment(2) | クロスバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月20日

薬師池の梅

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■薬師池公園

先日の土曜日、日曜日は本当に花粉がひどかった(´Д` )
ここ数年花粉症の症状がおさまっていたのに、今年は涙や鼻水が止まらず、喉が痛い・・・。
そんな中でもやはり梅が見たかったので、東京都は町田市にある薬師池公園に行ってきました。

この薬師池公園は「日本の歴史公園100選」に選定された公園なんだそうです。
公園の中には大きな池があり、江戸時代の古民家が残されています。
そんなに大きくはありませんが、丘陵地帯をうまく利用してちょっとした散策が楽しめる公園です。

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■白梅。

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■あせび

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■集合する亀。

薬師池は農業用の水田として造られたのだそうで、その開拓の歴史は天正5年にさかのぼり、戦国時代の関東の雄北条氏の武将「北条氏照」の印判状が野津田の武藤半六郎(河井家祖先)にくだり、天正18年まで開拓されたのだそうです。

多摩川流域の歴史を調べていくと、この北条氏照という武将の名前が頻繁に出てきます。
北条氏照は、北条早雲から続く後北条氏を政治的・軍事的に強大なものにした北条氏康の3男に当たる人。
武蔵国守護代として八王子近辺に勢力を持った大石氏の養子になりその家督を継いでいることで、八王子から多摩川流域の歴史に名前が出てきます。

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■公園内の移築された古民家。

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■薬師堂。平安後期に造られた「木造薬師如来座像」が安置されているそうです。

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■丘の上から。

ほのかに梅の香りが漂い、亀や鯉が泳ぐさまを眺めながらのんびりと散策ができました。
東京ではもう桜が咲き始めており、夏前くらいの気温を観測する日もあったりします。
今年の春は猛スピードで過ぎ去ってしまいそうです。

posted by がね〜しゃ at 09:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月17日

国史跡武蔵府中熊野神社古墳展示館

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国分寺のお隣、府中市には、多摩川沿いに古墳群があったりします。
多摩川の恵みの恩恵を受けた府中一体は、古くから人々が活動していた場。
で、数ある古墳の一つ、武蔵府中熊野神社古墳の石室復元展示室に行ってきました。

武蔵府中熊野神社古墳は、7世紀中頃の飛鳥時代に造られた上円下方墳です。
前方後円墳は有名ですが、この上段に円形、その下段の土台を方形にしている古墳は珍しいそうで、全国で5例ほどしか見つかっていないのだそうです。

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熊野神社古墳は神社のすぐ裏にありますが、神社は江戸時代頃にこの地に勧請されたそうで古墳との繋がりはないそうです。
つい最近まで単なる小高い丘と思われており、古墳の説明をしてくれた施設の方も子どもの頃は丘の上で遊んでいたとか。

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この古墳の埋葬者を知る手掛かりは埋葬品にあるのですが、残念ながら残っていたのは、ガラス玉、鞘尻金具、環金具、釘くらい。
おそらく盗掘にあったのではないかとのことでした。

埋葬品の一つである鞘尻金具という太刀の一部には「七曜紋」という中心に一つの円、その周囲を六つの円で囲む文様があり、この文様は日本最古の銭である「富本銭」にも見られるそうです。
埋葬者は中国・朝鮮半島の最新技術をいち早く駆使し、この地域の実力者として君臨したのでしょうか。

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施設には実物代の石室模型があり、実際の石室内の様子などを体感できるようになっていました。
玄室、後室、前室の3つの空間からなっていて、こじんまりとしていますが、玄室では立っても頭をぶつけることもなく圧迫感もありませんでした。

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石室で使用された石は多摩川で採れるものを使用していたのだそうですが、現在の多摩川では採石できないため、模型を作る際、山梨県や群馬の鬼怒川などの石を使用したのだそうです。

施設の方はとても丁寧に熊野神社古墳の事を説明してくれました。
思い切って突入して良かったです( ̄▽ ̄)



posted by がね〜しゃ at 18:39| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

煙霧

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■国分尼寺の梅。満開!

朝起きた時から目がかゆく、鼻がむずむず・・・(;´д`)
完全に花粉の影響です。

花粉に負けず、国立まで散歩してみました。

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■ほのかに梅の香り。

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■国立の大通りの菜の花。

東京は、Tシャツ一枚でも十分なくらいの暖かさでした。
つい数週間前までは雪が積もって・・・なんて話をしていたのに・・・。
東京都心では最高気温が25・3度まで上がったそうで、観測開始以来最も早い夏日とのこと。

国立まで歩いていた時に空の異変に気づく。
青空だったのが、黄色い土煙のような雲が近づき、一気に街が覆われてしまいました。

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■あっという間に変な空に。

気象庁の報告では煙霧だそうです。
黄砂との違いがよくわかりませんが、外に洗濯物を干しておかないで良かった・・・。

posted by がね〜しゃ at 18:58| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月09日

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■多摩川 冬に比べガスってます。富士山見れない・・・。

先週は、東京に春一番が吹き荒れました。

花粉が・・・(;´д`)
黄砂が・・・( >Д<;)
PM2.5が・・・(@_@;)

今年はいろいろ苦しめられそうです。

近所では梅が咲き始め、うぐいすの鳴き声も聞こえます。
先週は風邪でダウンしてしまいましたが、今週は散歩、自転車と出歩こうと思います。

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散歩人・自転車人にとってはいよいよ待ちに待った春です。

posted by がね〜しゃ at 10:50| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月01日

王羲之(おうぎし)展に行ってきました。

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王羲之(おうぎし)展を観に上野の東京国立博物館に行ってきました。

王羲之(おうぎし)とは、中国は東晋時代に活躍した貴族で、書を芸術にまで高めた人。
書の目指すべきお手本とされた人で、中国のお役人試験(科挙)では、正解しても王羲之の書と異なっていれば、正解と認められなかった程!
その中でも蘭亭という別荘で作られた詩集の序文として書かれた「蘭亭序」(らんていのじょ)は、書の最高峰と言われています。

かく言う私、過去、書道をやっておりまして、王羲之の楷書を初めて見たときに背筋が凍る(?)ような衝撃を受けた記憶があります。

今回は、美術館ではなく博物館での王羲之ということもあり、国宝級の逸品を持って王羲之がたどった歴史や書の変遷にスポットを当てているようでした。
アルファベットと異なり、一文字一文字に意味を持つ漢字は、文字に気持ちを込められるものだと思っています。

幸福という漢字を書く場合でも、本当に幸福を感じながら書く文字と、強い憧れを抱きながら書く文字、嫉妬しながら書く文字それぞれに趣が異なってくると思っています。
一文字一文字ゆっくり見ていきたいなぁ〜と思っていたのですが・・・

昼前に東京国立博物館に着きましたが、毎度のことながらここは人が多いこと!
あまりにたくさんの人がいて、なかなか進んでくれません(;´д`)

遠くから背伸びして、つま先立ちしてプルプルしながら眺める私。
王羲之作でないものは人が少なかったりしたので、そこでぢっと眺める私。

素晴らしい時間を過ごすことができました。

帰りに上野を少しブラブラ。

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スカイツリーを大きく見て・・・

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アメ横を歩き・・・

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コロッケを食べて・・・

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カレー屋に入り・・・

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カツカレーを食べました。
安くて美味しい下町の味でした〜(^-^)

posted by がね〜しゃ at 00:02| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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