2013年05月25日

初めてのクラシック鑑賞

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■東京オペラシティコンサートホール。外観は近代的で角ばった感じですが、居心地は良かったです。

先週の日曜日は、私の誕生日の前祝いということで、相方がクラシックコンサートに連れて行ってくれました。
クラシック音楽などこれまで全く興味がなかったのですが、最近ではCDを買ったりして少しずついろいろ聴くようになりました。
そもそも、クラシック音楽に興味を持ちはじめたのは、携帯をスマホに替えて動画サイトYouTubeを簡単に見ることができるようになったのがきっかけでした。

たまたまベルリンフィルハーモニー交響楽団によるカラヤン指揮のチャイコフスキー交響曲第5番を聴き、これが妙に自分の頭に心地よい余韻として残り、くるみ割り人形、眠れる森の美女へ続き、別の作曲家の音楽へと進んでいる次第。

今では、私が喫茶店好きでもあるので、東京にある名曲喫茶にもちょくちょく行き、いろんな音楽に触れる機会を作っています。

そんな中での相方のプレゼントでした。

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■オフィス棟もあり巨大なタワー型ビル。新国立劇場もあり、商業・文化の複合施設であります。

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■コンサートホール前のエスカレーターから。光が入る仕組みで明るいです。

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■中庭?のような場所。何やら立っているようで・・・

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■巨大な人型のアートでした。


東京オペラシティにあるコンサートホールは西新宿にあります。
西新宿は都庁ビルを筆頭に巨大なビルが立ち並んでいる場所で、私は密かに息苦しさを感じる場所でもあるのですが、趣向に富んだビルの外観を眺めるのもなかなか面白い・・・。

午後2時から始まったコンサートは東京交響楽団(秋山和慶/指揮・ミシェル・ペロフ/ピアノ)により、ドビュッシーとラヴェルを聴くことができました。
ドビュッシーは名前、ラヴェルはボレロくらいしかしらない(し、失礼!)スーパー初心者なので、爆睡してしまわないか不安でしたがまったくの杞憂でした。

スーパー初心者が偉そうに言うのもなんですが、ラヴェルの音楽の印象は、複雑でばらばらな音が自然に音楽として構成されていくような感じがして、とても面白く聴けました。

左手のためのピアノ協奏曲は、文字通り左手だけで弾いているのですが、目をつぶって聴いてみると、左手だけとは思えない力強さ!
ピアニストのミシェル・ペロフ氏の素晴らしさは、スーパー初心者である私にも十分伝わりました(^-^)

観客からは惜しみない拍手がなされ、なかなか鳴り止まないという状態に・・・。
芸術家としては、とても嬉しい時間だったことでしょう。


約2時間弱の素晴らしい時間を過ごすことができたのは、相方のおかげ。
私は相方にも拍手をしておきました( ̄▽ ̄)

■プログラムから

ドビュッシー/ビュッセル編
小組曲

ラヴェル
ピアノ協奏曲ト長調
左手のためのピアノ協奏曲
ラ・ヴァルス
posted by がね〜しゃ at 12:32| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オペラシティ懐かしいですね。この近くで10年間ほど働いていました。時々山手通リを走るときに通ります。

クラッシックいいでしょう。私も通勤時間が長くなってから、全集物を買ってi-Phoneに入れて聴いております。音楽の歴史に疎いですが、かえって音楽そのものを素直に鑑賞できていると思います。歴史の風雪に耐えた音楽は、それぞれ素晴らしいと思います。
Posted by kincyan at 2013年06月05日 06:21
クラシックはまりました( ̄▽ ̄)
子どものころは特段というよりまったく興味がなかったのですが・・・。

歴史長く多くの人々に聴かれている音楽は、やはり人間の根幹に触れるものなのでしょうね〜。
Posted by がね〜しゃ at 2013年06月08日 12:48
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