2013年07月21日

箱根に来ています(二日目)

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二日目は特に目的を定めておらず、昼前くらいから箱根湯本駅周辺を散策しようかと相方と話していましたが、箱根を紹介するパンフレットにあった寄木細工の工芸品を展示しているという本間寄木美術館へ行くことにしました。

登山鉄道を使って小涌谷からのんびり箱根湯本へ向かいます。
登山鉄道は大正時代に開通した本格的山岳鉄道だそうで、山あいを走るため右へ左へくねくねと走る列車。
トンネルも多く、何回かスイッチバックを行い進行方向が変わるため、運転手と車掌が前後を交代します。

どこまでも続く山並みを眺めながらのんびりと箱根湯本へ。



箱根湯本駅から一駅東京側に戻った入生田駅から本間寄木美術館へ。
こちらでは江戸時代から箱根地方で続く寄木細工の伝統工芸品を展示してある美術館です。
寄木細工とは天然木を組み合わせて幾何学紋様を作り、家具や箱などに活かす工芸です。




多種ある幾何学紋様は小さな木を組み合わせて作られます。
種板ができれば金太郎飴のようにかんなで削れば同じ模様の木のきれができます。
これを箱や家具などに貼り付ける「ヅク貼り」という手法と種板を削ってお盆などを作る「ムク作り」という手法があるのだそう。

展示品は江戸時代や明治・大正時代に使われていた品もあり、どれも細かく丁寧に作られており、何より使う人のことを考え尽くされて作られています。

海外にでてしまっている品も多く、現在ではあまりに精妙すぎて作ることができないものもあるのだそう・・・。

せっかくなのでぐい飲みを相方と購入。
おいしいお酒が呑めそうです(^-^)



今回の箱根旅行は芦ノ湖から大涌谷、強羅、箱根湯本の左回りで旅しました。
最近、箱根は雑誌で特集されたようで、たくさんの人が来ていましたが、タイミング良く電車も全く混まずに回れました。



帰りは行きとは異なるロマンスカーで帰宅。
多摩川沿いで綺麗な夕陽を見ることができました。

東京からそれほど遠くない箱根は観光も癒やしもあるありがたい温泉街でした。
posted by がね〜しゃ at 15:26| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
懐かしいですね、帰りのロマンスカーは、30年前からあるタイプです。箱根は、東京から見れば手じかな保養地。交通の便がよいですね。
Posted by kincyan at 2013年07月22日 13:22
昔からある車両も人気でした(^-^)
箱根は東京から交通の便がよいこともあり、外国人の方も本当に多かったです。
見るところも多く、何度も行きたくなる場所ですね(*^^*)
Posted by がね〜しゃ at 2013年07月27日 21:01
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